営業の大沢です。

豪雨に地震と最近、天変地異的なニュースが多い昨今、気象庁も南海トラフに対する注意を発表しました。

今後、日本で家を建てよう！家を買おう！と考えてる方において地震対策とは以前より、向き合っていかなくてはならない課題かと考えております。

私共が日頃、販売と提案をさせて頂いております、
ツーバイフォー工法は非常に地震に強いと言われております。

ネットなどで検索するとメリット、デメリットいろいろな情報が出てくるかと思います。

地震強い、自由度がない…いろいろです。

特にyotubeや検索サイトで出てくるのが、上の2つだと思います。

全然、違う2つの事柄に思う方もおられるかもしれませんが、こちらの2つは表裏一体の事を謳っていると私は思っております。

地震に強いは、検索して頂ければたくさんネットにでてくるので割愛させていただきますが、

自由度がないと言うデメリットは、ある意味、だから地震に強いと認識しております。

ツーバイフォー工法はアメリカの工法です。

その工法を日本に輸入し、先人方が地震大国日本に合うように、いろいろと日本のやり方を味付けし、
現在のツーバイフォー工法があります。

つまりは、言葉悪いかもしれませんがガチガチの教科書通りにルールがあると言う事です。

ですから裏を返せば、自由度が低いと言う情報が存在するのではないのかと言うのが自分の解釈です。

ガチガチの教科書と書きましたが、その中でもたくさん自由度が高くなる事も出来ますので、
それは、またの機会に掲載させて頂きたいと思います。

#ツーバイフォー　#南海トラフ　#自由度