代表ブログ ウッドショックのその後 2022.06.13 昨年は木材がマーケットから消えると言うウッドショックの年でした。 後半から徐々に緩和しておりますが、価格は相変わらず高い価格のモノが日本にはいいてきます。北米はだいぶ価格は落ち着きつつありますが、いつまた反転をして上昇に転じるかは分かりません。ロシア産の木材も合法木材の認定から外れたために日本には入りづらくなっていますので、やはり大きな目で見ると世界的に木材の供給量はタイトではないかなと言うふうに思います。まだまだ見通しは厳しいですがある程度の落ち着きを見せてくれるといいと思っています。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 埼玉グッズフェア 霧降高原